nksosu’s blog

素人数楽者SAKUの、喜怒哀楽blogです。

しかし、馬鹿は、へこたれないのだ。だからなんだ。笑。

なんか、エラトステネスの篩のような力が働いていますね。

それを指示しているのは、数の神様?

じゃあ、何故、等式が成立してはいけないのですか?

まあ、返事はない。笑。

最近のイメージは、塔。一階が自然数。二階が二乗数。三階が、3乗数。段々と研ぎ澄まされて行く。そんな感じ。すでに、4乗で、神的な領域に入った。

やはり、何か、神秘的なものに触れているのだ。

素数の時にも書いたが、選ばれしものたち。何の為の選抜なのか?

きっと、等式を成り立たさない為じゃない。もっと大きなビジョンがあるはずだ。数字帝国の騎士団。彼らは何を守るのか?

素数は、1と自分自身以外では割れないをテーマに集められた。しかも、彼らを見ただけでは判断出来ないベールを被って。スパイ的な数字だ。

しかし、乗数は、完璧な兵士。

だから、何か。いやいや、何か書いていたら、閃くかもしれないと思っていたんですが。

やはり、夢に頼りましょう。

おやすみなさい、ませ。

続きます。

馬鹿が、より迷宮へ。非常出口も、避難梯子もない。助けてくれー。

正立方体から、正立方体を抉りとる。

正方形から正方形を抉りとっても正方形は存在しました。

何故だ?

しかし、正立方体から、正立方体を取り除くと正立方体は、存在しない。

何故だ?

また、最初の疑問になりました。

どうどうめぐり。まさに、迷宮。

かなり、ぐったり。笑。

マジで一発殲滅しかない。

今の所、間違いがありますね。整数で表せる一辺の正立方体が存在しないの誤りでした。

しかし、正方形と基本は同じなのに、何故だ?
平面と、立体の違いに問題があるのか?
三回掛けることに、何かがあるのか?

単純に、シンプルに、僕には、それしかない。

二乗が成り立つなら、その数に二乗数を掛けたら成り立つはずだ。

9×9+16×16=25×25

81+256=625

当然、そのままでは無理。

81+1600=1681

4乗数列

16
81
256
625
1296
2401
4096
6561
10000
14641
20736
28561
38416
50625
65536
83521
104976
130321
160000

やはり、ない。しかし、二乗数×二乗数なのだ。

元の数を、二乗数と考えなければ、その数の二乗数は、等式を満たした。※場合もあった。

何故だ。何故、成り立たない?

しかし、何なんだ。この数列。下一桁が、1と6。あとは、0と5。
4乗とは、こんな世界だったのか。

偶数は、6になり、奇数は、1になる。なんとまあ不思議な世界。

頭がウニになりそう。

2.3.4.7.8がない世界。足し算のしようがない。

4乗は、二乗×二乗なのに、二乗×二乗じゃなかったってことですね。

でも、数の世界のマジック。楽しいですね。

本来ならあるはずの数が、消されている。存在していない。やはり、それです。

見えているのに見えない。何かあるけどわからない。疑問が、何かわからない。つまり、さっぱりわからない。

続きます。えっ、続けるか?

馬鹿が、大恥に気付く。マジ恥ずかしい。

ピタゴラス数って、その倍数も成立するんですね。知らなかった。恥。

前に書いたことは、思い違いと言うか、大嘘の世界です。二乗世界なんて書いて馬鹿でした。くそ恥です。

まあ、過去は消せない。笑ってわすれましょう。どうせ馬鹿ですから。

誰も見てないブログですから。良かった。良かった。

しかし、寝込みそう。熱が出てきた。

3乗数列の運命を感じる瞬間。奇跡のカウントダウン。『フェルマーの最終定理』におけるニアミス空間。

3乗数列のカウントダウン。

3乗数の運命を決めた瞬間というのがあります。おそらく、あの時に等式が成立していたなら、と、思わせる瞬間でした。
さあ、運命の時を御覧下さい。

8
27
64  と、来て、ここからです。奇数を6の倍数が挟む。二乗のパターンです。

125
216
343

惜しい。341と343。近い。しかし、

512
729

前の216+512=728。次の数は、729。
カウントダウンしています。そして、
729と1000=1729。次の次の数は、1728。
ひとつ越えました。

1000
1331
1728
2197
2744
3375
4096
4913
5832
6859
8000

そこからは、もうありません。
なにだったのか?
二乗数列のリズムを継承したかのような接近戦。

3乗数列は、6の倍数プラス1の差を、それぞれが持っています。それがニアミスを発生させた。729と1000、そこですれ違った瞬間でした。

このあとは、詳しく計算していないから何とも言えません。おそらく、またどこかであるのか、ないのか。

しかし、運命を感じる瞬間でした。

乃木坂46的な立方体。それが、3乗世界。『フェルマーの最終定理』。アイドル比較です。やはり、カリスマ正立方体は、白石さん。

立方体チャレンジに戻ります。

さっき、6パターンをって書いたけど、あれは、壁しか有りませんでした。

この問題は分析しちゃダメです。

かなり直感でやって、駄目なら退散。笑。

でも、立方体で考えるって、3乗世界の基本だと思うんです。

立方体、それも、正立方体。これって、唯一無二ですよね?

秋元まなつと、高山かずみを足しても、白石まいには、なりません。

ま、これは冗談。

僕は、山下美月が、好きですけど。

これは、余談。

アイドルは、恋愛禁止らしいけど、お年頃になっても、そうなんて、それが不思議。

これは、雑談。

だけど、正立方体が、まさにそれだと思いませんか?

乃木坂立方体46?

しかし、冗談のようでマジ。

今回は、これで行こう。ルンルン。

昨日、AKBのドラフト会議がありました。何故、みんなアイドルになりたいんだろう?

これは、完璧に雑談。

僕が可愛かったら、素敵な男を探すけどなぁ。アイドルになっても、たかが三流。一流になれるのは、ほんの一部。でも、握手会や、コンサートを経験したら、もう、駄目らしいけど。

なんのこっちゃ。

乃木坂の乃木坂たる所以。やはり、凛とした手本がいることでしょう。

まさに、正立方体。

こればっかり。

でも、正立方体や、円や、球体の持つ、完璧な絶対感。やはり、神々しい。だから、等式が成り立つはずがないでは、駄目ですか?

二乗は、なんとなく一般的な受けを狙う、雛壇AKBって感じがあります。本来、凛としている素数までが、しっかりピタゴラス数のラストにいるしね。

立方体の素数は、もう、素数じゃないのに、もう一度掛けられることで、再度、凛としたような感じがあります。

つまり、そこ。3度目の掛け算が、ミソ。ポイント。より、強固に際立たせている感じがあります。立方体の強さは、そこかな。

これなんですょ。別にAKBがきらいなわけじゃないけど、なんか、差別化されていない緩い感じがあります。それは、それで長所かも知れないけどね。

やはり、三本締め。近寄りそうになる奴を突っぱねる一発。そこなんですよね。

今回は、冗談ぽく書いたけど、むしろ数学的よりも、立方体世界を表現できたかも。次回は、もう少し詳しく書きます。

続きます。

三次元数学って、きっとある。『フェルマーの最終定理』に関して。二次元数学も、きっとある。

僕が、探しているのは、数学に詳しくなくてもわかるような単純なこと。
だって、賢い人達が360年かけて解けない謎なんて、きっと基本的な勘違いか、思い違いしかないと思うから。

きっと、気付いたら笑うような。

でも、結局、細々した世界に入り込み、壁にぶち当たる。

3乗を知らない人にもわかるような。

でも、言うのは簡単。行うのはねぇ。

やっぱり、正立方体だと思うんですよ。ダイヤモンドみたいな硬い硬い正立方体。でも、ねぇ。それを語る言葉がない。

そして、硬いだけじゃ物足りない。

何なんだろう。

細々考えると、イコールにならないことが逆に不思議なくらい可能性がある。なのに、神様が、絶対に、駄目だと言ってるかのように、すり抜ける。

おそらく、この世界を経験した人のほうが、多いはず。

フェルマーは、ディオファントスの算術を読んで、何に気付いたんだろう?

誰かをからかうつもりで書いたわけじゃない。何かに絶対に気付いたんだ。

けど、勘違いだったのかな。

ここから書くことは、言い訳以外のなにものでもないんたけど、確かなこと。

きっと、我々が知らない、三次元数学がある。そして、二次元数学も。

数論とは、一次元。アリが、ぶつかれば、譲り合えない世界。図形を扱うから、二次元にも対応と思うだけで、きっと違う。二次元対応なら、ルートなんか使わないし、円周率も、割りきれる。

かなり暴言だけど、根拠はある。

二乗世界には、自然数にある数字が、かなりない。二乗世界の数字とは、4.9.16.25.36.49.64.81.100....が、基本だ。ピタゴラス数は、すべて、その中にある。

だから、その世界の中での演算がある。そう思う。

3乗もそう。二乗世界は、まだ、一次元数学に近いから、ギリギリ対応出来た。しかし、三次元数学は、かけ離れていて、対応出来ない。

もちろん、言い訳です。
けど、頭の良い人達に、お願いしたい。フェルマーの最終定理に関しては、そういう形で一度終了して、本気で、そういう世界を模索してほしい。

望月教授の宇宙際タイヒミューラーが、そういう世界なら納得ですな。

けど、何かある。

太陽系で、誰も、地球+火星=金星なんて言わないような、そんな違いがある。

どう思いますか?

追記。

さっき、二乗世界には、ルートや円周率もないと書いたけど、円周率はあるかな?ただ、ルートはない。ルートの世界が、今の自然数だ。素数もない。だって、二乗が当然の世界なんだから、すべてが、素数であり得ない。

基準も変わるかも知れない。面積もあって当然。ないほうが、特別な考えを持って対処しないといけないのかも知れない。

さっき書いた、地球+火星=金星、が、妙に気に行っている。なるほどって、本人が感心した。

別世界、しかし、存在する世界。物理学なら、自然な考えを、何故、数学はしない?
今、流行りのラングランズプログラムみたいに、理解してしまえば、納得だろうか?

まあ、ただの頭のおかしな爺ですね。笑。

また、続きます。

迷宮に入り込みました。今、二泊目。だから、数学は楽しい。

迷宮に宿泊中。帰れません。

abc-hitの迷宮に入り込みました。
どの道を選んでもそこは、壁。
出られません。
もう、二泊目。

頭の中が、なんかイガイガ。金平糖になったみたいです。

何が凄いって、わけがわからなくなります。

とにかくabc-hitのメカニズムが知りたい。これが、単純そうでなかなか難敵。解りそうで解らない。

だから、何故、cが10000になると減るのかにチャレンジ。
しかし、これがまた厄介。普通、10000までとか言うと、素因数も大きくなるんだけど、ヒット君は、そうじゃない。まとめることさえ、出来ません。
さらに、一覧表は、まだ、見つからないし。

とにかく、ABC予想は、望月教授が証明してるわけだから、僕は、ヒット君を手懐けたい。

そう考えておりますが、なかなか。

続きます。