教えて下さい。『ゼータ関数グラフ』、『オイラーのπ二乗』、などへの質問です。
tsujimotterさんの、リーマン予想のYouTube動画、『明日話したくなる素数の話』を拝見して驚きました。ゼータ関数から、見事な素数階段グラフが描けることです。
質問したいことがあります。
本当は、tusjimotterさんに聞きたいけど、連絡先わからないし。苦笑。
どなたでも結構です。
素数階段で起こる素数砂漠地帯をゼータ関数の素数階段グラフは、ちゃんと表現してくれますか?
31397や、134521から始まる、素数空白地帯です。
もし、砂漠地帯を完璧に描けるなら、リーマンゼータ関数は、完璧です。リーマン予想を解けば、素数のすべてを解くため鍵を得られるかも知れません。
しかし、描けなかったら。残念ながら、打ち込まれたデータから作画、作表するツール以上のものではないということになります。
ゼロ点の話も、根拠を失うと思います。
詳しい方、おられましたら、教えてください。
素数関係で、また別の質問です。
オイラーは、『6分のπ二乗』を示しました。それによって、素数の列は、πと関係が、あることを表現したと聞きました。
でも、具体的に、6分のπ二乗とは、何なのですか?
電卓で、計算したら、1.64493…でした。
素数列が収束した時の、1.64493…とは、何なのですか?
もう1つ。
10を3で割る。7で割る。割りきれない。しかし、定規を少しもち上げて、目盛りを合わせれば、何分割でもできる。
これって、10進法の限界、または欠点なんですか?
素数に、おいて、持ち上げられる定規のような存在、または発想は、ありませんか?
以前、πを基礎単位にすると素数の謎は解けると言う話を聞きました。ご存知の方がおられたら、教えて下さい。