nksosu’s blog

素人数楽者SAKUの、喜怒哀楽blogです。

RSA暗号に、挑む。新記録を作りたい。

素数万能方程式で、RSA暗号に挑む。

基本的に、解が、4つは、コンピューターに、負担です。

(30n+p)(30k+q)

だから、解が、ふたつの式にします。

まず、素数は、30を法にした時、01
、07、11、13、17、19、23、29しかありません。
どんな桁でも、どれかになります。

そのデカイ桁の数を30で割り、余りが、17だったら、7×11、17×1、19×23、29×13の4パターンしか、17には、なりません。
だから、この4パターンを、代入します。
(30n+7)(30k+11)
(30n+17)(30k+1)
(30n+19)(30k+23)
(30n+29)(30k+13)

これを四台のコンピューターにかけます。

この時、nとkに設定を与えます。
RSA暗号は、大体、77桁あたりですから、75桁から、78桁までを捜索するように指示します。
そして、ない場合は、error表示を出すように。

さあ、どうなるか?
僕の予想は、思ったよりも以外に速くでるんじゃないかと期待します。
予想じゃないな。笑。

普通のやり方より早ければ勝ち。雑ぅ。

容量の大きいコンピューターを、お持ちの方、検証をお願いします。

2日くらいで計算できたら、新聞社や、放送局に連絡しましょう。おそらく、新記録です。

それから。ただ単純に、xy=zのzに、その数を代入して、xとyを求めてみて下さい。

素因数分解
そんなもん、いりません。

デカイ桁の素数も、ただのでかい数にすきません。