nksosu’s blog

素人数楽者SAKUの、喜怒哀楽blogです。

素数判定法①。この説明は難しい。当たり前ですが、最後まで読んで下さい。

X×(X+G)=合成数。Gは、偶数、または0。は、正しい。だから、素数判定に使える。

しかし、何故、こんな簡単なことに、2000年間、誰も気付かない?

素数判定についていろいろ調べたが出てこない。

もし、気付いていたら、このような簡単な方法もあるが、その場合は、以下の理由で否定される、的な説明がはいるはずた。

まったく、触れられてもいない。

X×(X+G)=合成数。ノットイコール、素数だ。は、駄目なのか?

誰か、教えてください。

ただ、使用法には、問題がある。簡単な計算ほど、時間がかかる。
だから、電卓に負ける。

X×(X+G)=調べたい自然数。Xは、同一素数。Gは、偶数。0を含む。
をコンピューターで計算しながら、電卓で7から順に割る計算を同時にすれば良い。笑。

どちらが、早いか?

しかし、話を戻すが、不思議だ。

あっ。と気付く。

当たり前だからだ。

つまり、素数×素数は、合成数
式で、X×X、Xは素数、として考えるのと同じだと判断されているんだ。

Xを同一な素数ではなく、違う素数だとしても、コンピューターに、探せと、丸投げしたに過ぎない。

Xが、同一数なら、7×7は、49でしかない。

何を馬鹿な。としか思わなくて当然だ。

Gを加えるだけで、劇的に変わることに、きっと気づいていないのだ。

そうだ。きっと、そうだ。

見るなり、当たり前と判断されているんだ。

素数×素数=合成数

素数×同一素数=合成数。は正しいが限定される。

素数×(同一素数+偶数)が、違うことを、どのように説明すれば良いのか。

これは、難しい。

どんなことより、難しい。