素数判定法④。『人生楽ありゃ苦もあるさ』の巻。
問題点
まず、59148383など、7で割れる数字の時に、X=7、G=8449762。
のようなことが起こる?
ただの、時間の無駄だ。
プログラムで、8449762から、計算を始めるように指示したい。※方法は、検討中。
Xの解が。ない時に、どこでないと判断するか?
これも、なかなかに難解だ。
今のところは、最後まで計算して終了。
いまのAKS素数判定法より早ければ完成といえるなら、今のままでも、早いかな?
画期的なのは、Gの代入方式なので、解が、Xだけだということ。
しかも、シンプルで、美しい。笑。
X×(X+G)
Xは、7以上の素数、だが、49のような素数候補だったが、合成数に陥落した数字も含んでも問題ない。
さらに、必ず判定すること。曖昧さがない。まさに、画期的。
あとは、特別偶数列。これを調べて完了。
名前は、SAK素数判定法。
続く。