nksosu’s blog

素人数楽者SAKUの、喜怒哀楽blogです。

三次元数学って、きっとある。『フェルマーの最終定理』に関して。二次元数学も、きっとある。

僕が、探しているのは、数学に詳しくなくてもわかるような単純なこと。
だって、賢い人達が360年かけて解けない謎なんて、きっと基本的な勘違いか、思い違いしかないと思うから。

きっと、気付いたら笑うような。

でも、結局、細々した世界に入り込み、壁にぶち当たる。

3乗を知らない人にもわかるような。

でも、言うのは簡単。行うのはねぇ。

やっぱり、正立方体だと思うんですよ。ダイヤモンドみたいな硬い硬い正立方体。でも、ねぇ。それを語る言葉がない。

そして、硬いだけじゃ物足りない。

何なんだろう。

細々考えると、イコールにならないことが逆に不思議なくらい可能性がある。なのに、神様が、絶対に、駄目だと言ってるかのように、すり抜ける。

おそらく、この世界を経験した人のほうが、多いはず。

フェルマーは、ディオファントスの算術を読んで、何に気付いたんだろう?

誰かをからかうつもりで書いたわけじゃない。何かに絶対に気付いたんだ。

けど、勘違いだったのかな。

ここから書くことは、言い訳以外のなにものでもないんたけど、確かなこと。

きっと、我々が知らない、三次元数学がある。そして、二次元数学も。

数論とは、一次元。アリが、ぶつかれば、譲り合えない世界。図形を扱うから、二次元にも対応と思うだけで、きっと違う。二次元対応なら、ルートなんか使わないし、円周率も、割りきれる。

かなり暴言だけど、根拠はある。

二乗世界には、自然数にある数字が、かなりない。二乗世界の数字とは、4.9.16.25.36.49.64.81.100....が、基本だ。ピタゴラス数は、すべて、その中にある。

だから、その世界の中での演算がある。そう思う。

3乗もそう。二乗世界は、まだ、一次元数学に近いから、ギリギリ対応出来た。しかし、三次元数学は、かけ離れていて、対応出来ない。

もちろん、言い訳です。
けど、頭の良い人達に、お願いしたい。フェルマーの最終定理に関しては、そういう形で一度終了して、本気で、そういう世界を模索してほしい。

望月教授の宇宙際タイヒミューラーが、そういう世界なら納得ですな。

けど、何かある。

太陽系で、誰も、地球+火星=金星なんて言わないような、そんな違いがある。

どう思いますか?

追記。

さっき、二乗世界には、ルートや円周率もないと書いたけど、円周率はあるかな?ただ、ルートはない。ルートの世界が、今の自然数だ。素数もない。だって、二乗が当然の世界なんだから、すべてが、素数であり得ない。

基準も変わるかも知れない。面積もあって当然。ないほうが、特別な考えを持って対処しないといけないのかも知れない。

さっき書いた、地球+火星=金星、が、妙に気に行っている。なるほどって、本人が感心した。

別世界、しかし、存在する世界。物理学なら、自然な考えを、何故、数学はしない?
今、流行りのラングランズプログラムみたいに、理解してしまえば、納得だろうか?

まあ、ただの頭のおかしな爺ですね。笑。

また、続きます。