乃木坂46的な立方体。それが、3乗世界。『フェルマーの最終定理』。アイドル比較です。やはり、カリスマ正立方体は、白石さん。
立方体チャレンジに戻ります。
さっき、6パターンをって書いたけど、あれは、壁しか有りませんでした。
この問題は分析しちゃダメです。
かなり直感でやって、駄目なら退散。笑。
でも、立方体で考えるって、3乗世界の基本だと思うんです。
立方体、それも、正立方体。これって、唯一無二ですよね?
秋元まなつと、高山かずみを足しても、白石まいには、なりません。
ま、これは冗談。
僕は、山下美月が、好きですけど。
これは、余談。
アイドルは、恋愛禁止らしいけど、お年頃になっても、そうなんて、それが不思議。
これは、雑談。
だけど、正立方体が、まさにそれだと思いませんか?
乃木坂立方体46?
しかし、冗談のようでマジ。
今回は、これで行こう。ルンルン。
昨日、AKBのドラフト会議がありました。何故、みんなアイドルになりたいんだろう?
これは、完璧に雑談。
僕が可愛かったら、素敵な男を探すけどなぁ。アイドルになっても、たかが三流。一流になれるのは、ほんの一部。でも、握手会や、コンサートを経験したら、もう、駄目らしいけど。
なんのこっちゃ。
乃木坂の乃木坂たる所以。やはり、凛とした手本がいることでしょう。
まさに、正立方体。
こればっかり。
でも、正立方体や、円や、球体の持つ、完璧な絶対感。やはり、神々しい。だから、等式が成り立つはずがないでは、駄目ですか?
二乗は、なんとなく一般的な受けを狙う、雛壇AKBって感じがあります。本来、凛としている素数までが、しっかりピタゴラス数のラストにいるしね。
立方体の素数は、もう、素数じゃないのに、もう一度掛けられることで、再度、凛としたような感じがあります。
つまり、そこ。3度目の掛け算が、ミソ。ポイント。より、強固に際立たせている感じがあります。立方体の強さは、そこかな。
これなんですょ。別にAKBがきらいなわけじゃないけど、なんか、差別化されていない緩い感じがあります。それは、それで長所かも知れないけどね。
やはり、三本締め。近寄りそうになる奴を突っぱねる一発。そこなんですよね。
今回は、冗談ぽく書いたけど、むしろ数学的よりも、立方体世界を表現できたかも。次回は、もう少し詳しく書きます。
続きます。