nksosu’s blog

素人数楽者SAKUの、喜怒哀楽blogです。

フェルマーの最終定理。3乗等式も、一部の無理数により成立していた。または、迷宮数によって、完全に否定されている。二者択一ですな?

なんとなく分かった。僕が言いたいこと。

おいおいの世界だな。笑。

あのね。無理数という言葉への不満なんだ。ルート2は、無理数と言いながら掛けると2になる。あの小数点以下どこまでも続く数字が、何故、掛けると整数になる?

ならば、3乗世界の無理数も、3乗した時点で整数にさせてくれ。無理数ならば、それが当然だ。

違いますか?

つまり、3乗世界において、フェルマーの最終定理は、成り立っているのだ。

可笑しいですか?
変ですか?
ルート2は、否定しないんでしょ?
あの小数点以下の数字が、二乗によって整数になる瞬間を見せて下さいよ。

勝手ですよね。ご都合主義だ。

あの3乗世界の無理数とは何なのか。やはり、それがポイントだ。便宜上の無理数ではない。ある意味、円周率に近いものなのかも知れない。

※突然、ここから読んだ人は、訳がわからないでしょうね。まあ、氷点下の寒さで、爺が壊れたと、思って下さい。

まずは、名付けたい。
迷宮数。うん、これが良い。迷宮数、良い響きだ。掛けても整数にならない信念を感じさせてくれる。迷宮数は、3乗しても整数にはなりません。

二者択一です。

フェルマーの最終定理の3乗等式は、一部の無理数において、成立している。

フェルマーの最終定理の3乗等式は、迷宮数によって、すべてが成り立たない。

※一部とは、あまりにも無理矢理な物は除き、ピタゴラス数的なバランスでという意味合いです。

如何でしょうか?
ただの、極論ですか?

※本人も、飛躍し過ぎだと思いつつ。笑。