nksosu’s blog

素人数楽者SAKUの、喜怒哀楽blogです。

これって、もしかしたら、歴史的新発見ですか?まさかねぇ。笑。欠陥多いし。

さっきの続きてす。

X×(X+G)=調べたい数字。
※Gは、すべての偶数。G=0もあり。

これで、素数判定も可能じゃないですか?

なんか、簡単過ぎて、あきれます。

X×(X+G)=121は、X=11。G=0。
X×(X+G)=259は、X=7。G=30。
X×(X+G)=1577 は、 X=19 。 G=64。

もちろん、どんなプログラムを組むかによります。Gに、ひたすら偶数を自動代入したとしても、小さい桁なら一発ですね。

同じく。式は、書きません。
584797、X=379、G=1164
795237557、X=3673、G=212836
あはは。ひたすら代入はキツイ。
でも、成り立つ。すげっ。

さっきのは、RSA暗号が相手だったから、2日くらい時間がかかっても、笑えるけど。これくらいの桁なら、30秒以内でやりたいですな。どうでしょう?

しかし、素数判定式で、こんなの見たことない。新発見?歴史的快挙?
勘違い?でも、成り立つし。

どなたか、確認をお願いします。
簡単過ぎて見落とした?
やっぱり、勘違い?

いつも、俺がよくやるパターン。ぬか喜びで、翌日、落ち込む。けど、成り立つからなぁ。

素数×(素数+偶数)???

たた、欠陥だらけ。偶数の処理に欠陥が。

どうなんでしょう?


追記。

やっぱり、欠陥ありすぎ。簡単な7の倍数の時に計算が複雑になり時間がかかるのは、いただけない。

改良が必要ですな。

P二乗+PG P=素数、G=偶数。0を含む。のほうが、偶数の値は小さいかな?

P二乗+PG=49  P=7、G=0。

584797  P=379、G=1164

すごい。答えは同じ。1164は、変わらない。なんか、逆にすごい。
なんか、うれしい。

追記。

展開したこと、忘れてた。馬鹿。
爆笑したわ。深夜に。