しかし、馬鹿は、へこたれないのだ。だからなんだ。笑。
なんか、エラトステネスの篩のような力が働いていますね。
それを指示しているのは、数の神様?
じゃあ、何故、等式が成立してはいけないのですか?
まあ、返事はない。笑。
最近のイメージは、塔。一階が自然数。二階が二乗数。三階が、3乗数。段々と研ぎ澄まされて行く。そんな感じ。すでに、4乗で、神的な領域に入った。
やはり、何か、神秘的なものに触れているのだ。
素数の時にも書いたが、選ばれしものたち。何の為の選抜なのか?
きっと、等式を成り立たさない為じゃない。もっと大きなビジョンがあるはずだ。数字帝国の騎士団。彼らは何を守るのか?
素数は、1と自分自身以外では割れないをテーマに集められた。しかも、彼らを見ただけでは判断出来ないベールを被って。スパイ的な数字だ。
しかし、乗数は、完璧な兵士。
だから、何か。いやいや、何か書いていたら、閃くかもしれないと思っていたんですが。
やはり、夢に頼りましょう。
おやすみなさい、ませ。
続きます。