馬鹿が、より迷宮へ。非常出口も、避難梯子もない。助けてくれー。
正立方体から、正立方体を抉りとる。
正方形から正方形を抉りとっても正方形は存在しました。
何故だ?
しかし、正立方体から、正立方体を取り除くと正立方体は、存在しない。
何故だ?
また、最初の疑問になりました。
どうどうめぐり。まさに、迷宮。
かなり、ぐったり。笑。
マジで一発殲滅しかない。
今の所、間違いがありますね。整数で表せる一辺の正立方体が存在しないの誤りでした。
しかし、正方形と基本は同じなのに、何故だ?
平面と、立体の違いに問題があるのか?
三回掛けることに、何かがあるのか?
単純に、シンプルに、僕には、それしかない。
二乗が成り立つなら、その数に二乗数を掛けたら成り立つはずだ。
9×9+16×16=25×25
81+256=625
当然、そのままでは無理。
81+1600=1681
4乗数列
16
81
256
625
1296
2401
4096
6561
10000
14641
20736
28561
38416
50625
65536
83521
104976
130321
160000
やはり、ない。しかし、二乗数×二乗数なのだ。
元の数を、二乗数と考えなければ、その数の二乗数は、等式を満たした。※場合もあった。
何故だ。何故、成り立たない?
しかし、何なんだ。この数列。下一桁が、1と6。あとは、0と5。
4乗とは、こんな世界だったのか。
偶数は、6になり、奇数は、1になる。なんとまあ不思議な世界。
頭がウニになりそう。
2.3.4.7.8がない世界。足し算のしようがない。
4乗は、二乗×二乗なのに、二乗×二乗じゃなかったってことですね。
でも、数の世界のマジック。楽しいですね。
本来ならあるはずの数が、消されている。存在していない。やはり、それです。
見えているのに見えない。何かあるけどわからない。疑問が、何かわからない。つまり、さっぱりわからない。
続きます。えっ、続けるか?